すずめの歌

夫と2人暮らしの日々

自民党の本当の怖さ

「こども庁」が
突然、
「こども家庭庁」になってしまった
理由…。



そんなに
支持者が多くないと思われた
自民党候補者が
選挙で、
他を圧して勝つ
理由…。





自民党の改憲案が
旧統一教会の主張する内容と
ソックリ過ぎる
理由…。





… … …



これでは
もう、
「ズブズブ」というより
「車の両輪」だ。




いつのまにか、
アベ氏が支配していた
自民党は、
「旧統一教会」と
一体化
していた…のだ…。




国民が
知らないうちに、



自民党が統治する
日本は、
旧統一教会に
乗っ取られていたのだ…。






それというのも、
自民党が
「金と権力」、



それだけの
ために
活動していたからだ…。




「金と権力」欲しさのために、
自民党は、


いちばん大切な「理念」
=「政治家の魂」を


悪魔に
売り渡したのだ…。





新内閣も、
旧統一教会とつながっている者が
多数らしい。





要は、
自民党には、
もう、


旧統一教会と無縁な
清潔な議員は


殆どいない…



ということだ…。





わたしたちは
この真実から
眼を
そらさず、


「金と権力」のため
ではなく、



「わたしたち」のために
活動する議員を
選ぶ。




「反社」候補者には
絶対に
投票しない。




「反社」候補者を落すために、
他の
候補者に
投票する。





それしか、
この国を
正常化する道は
ない。







しかし、
キシダメ氏は、
新内閣を
「有事対応内閣」と
名付けた。




「有事対応」とは
「戦争しますよ」
という意味だ。





キシダメ氏は、


わたしたち日本人の
尊い
「不戦の誓い」を破り、


日本人を
中国との戦争に
突き落とそうと
しているのだ。




わたしたち日本国民を
アメリカの手先・兵隊にして
死なせようと
考えているのだ。




ウクライナとプーチンの戦争が
実は、
アメリカCIAと
プーチンの戦争であるように、



今度は
わたしたち日本人が
アメリカCIAの手先・尖兵となって
習近平が率いる超大国・中国と
戦わされるのだ。





地理的に見て、
アメリカは安泰。




わたしたち日本に
多くの
犠牲者が出る。





大国の中国を
相手に
勝ち目のない戦争。





77年前、
私たちの祖父母の世代は、
アメリカに無謀な戦争を挑み、


300万人が
尊い命を散らした。



そして、
その挙句、
アメリカに占領され、
支配された。





5年以内には
同様なことを


今度は
中国にむかって
挑み、


貴重な多数の
わたしたちの命が犠牲にされ、


その挙句、
中国に
占領されるのか?





そんな悲劇は
絶対に
避けるべきだ。





覇権国家である
アメリカの
操り人形にはならず、


独自の
「不戦・中立」の立場を
明確にして
立つべきだ。




「唯一の被爆国」
「戦争放棄の9条を持つ国」として、


「不戦の道」
「対話での紛争解決の道」を


必死に求め、
真摯に歩むべきだ。





それしか、
悲劇を回避する
道は、ない。





そのためには、
今の
キシダメ内閣を
支持しては
いけない。