ダルビッシュ有さんが、

コロナで自粛ばかりで疲れますよね。 色々な不安もある。 でも第三次世界大戦で今住んでるエリアにバンバン爆弾落ちてきていることを想像してほしい。 食べ物ない、いつ死ぬかわからない。 それに比べたら自粛で家にいるぐらい楽な気がしてくる。

と、ツィッターに書かれていた。

10代の時、未成年で高卒直前に、パチンコ屋でタバコ吸って、問題児扱いされてましたよね…。

10数年で、こんなに立派な大人になったのねえ…。

嬉しい！

心に、ぽっと灯りがともった。　

しかし、そのあと、
「コロナ以前から、元々生きるのが大変な人たちにとって、コロナ感染の危機は、二重の過酷な困難である」
という指摘を、どこかで目にした。

本当に、そうだ…。

例えば、子ども食堂。

近くの子ども食堂も、活動を停止している。

本来なら、
こんな時にこそ、機能しなくてはならない活動なのにね…。

胸が痛い　…　何も出来ないワタシ　…　😢

こんなワタシに出来ることは、
出来る限り自主隔離を続けること。
マスク、手洗いをしっかりすること。

要は、
うつらない、うつさない　を　がんばる　！