アホノマスク疑惑
ツイッターを何気なく眺めていたら、ギョッとした。
なんと、アホノマスクに、
南京虫(トコジラミ)の死骸が付着していたケースがあった … そうだ。
(死骸は、顕微鏡で拡大してはじめて死骸と判る小ささ…だそうだ。)
問題は、
死骸が付着している = 卵も付着している可能性アリ … ということだ。
それが万一、孵化すると、
身体にかゆみが出て、大変な被害を巻き起こすらしい。
トコジラミは、日本では、戦後に絶滅した。
しかし、海外では、まだまだ生息している。
その上、殺虫剤に耐性が出来てしまっているタイプもいるらしい。
煮沸消毒をすれば、死滅させられるらしいが…。
しかし、マスクは普通、新規購入したら、そのまま使用するものだ。
なんという、ヒドイ物を配布したのだろう…。
しかも、日本全国に、もれなく、ばらまかれるのだ。
当然、そのまま、しまっておく人が出てくる。
そこで、孵化して、被害が起こったら…。
「トコジラミは、ネズミが運ぶ」 とも書かれていた。
つまりは、それほど不衛生なところで、
私たちの口や鼻に直接当てて使用する物が作られたのだ。
本当に、
どこまで、国民をバカにしているのだろうか … ? ?
コロナ危機のさなかに、
トコジラミまで、日本全国にばらまいた…となれば…、
この大失態だけでも、内閣退陣に値する… と、私は思う。
しかし、当のAさんは、またしても、
「責任はとればよいというものではありません」と、
受け流すだけなのだろうか… ? ?
国民の皆さんも、
ほとほと呆れ果てて、あきらめ、笑って済ます …
だけなのだろうか… ??