すずめの歌

夫と2人暮らしの日々

絶望と希望。

すずめ

「偽痛風」発症から、10日目。







ようやく、9割、治ってくれた。








安静を要したし、

痛かったので、

ずっと歩けず、

すっかり、

脚も身体も弱ってしまった。










ある後期高齢の方がブログで、

「受診時の窓口負担が1割から2割になった」と、

嘆かれていた。








ウチは、2割に該当するのか、どうか?

気になっていたのだが、

今日、分かった!








なんと、該当する!








……驚いた。







ウチは、

文字通りの「雀の涙」の年金だからだ。








境界として引かれた線を、

わずかに

超えてしまうのだ……泣









こんな少額の年金からも、

むしり取り、

巨額の防衛費に充てるのか……

と思うと、

言葉を失う。









高市氏が、

横須賀の

米軍の原子力潜水艦の船上で、

トランプの隣に立ち、

満面の笑みを浮かべ、

大きく

手を上げている写真に、

私は絶望した。








これでは、

「日本は、アメリカの新しい州になりました」と

世界に

発信しているのも同然だ。









アメリカは、

「アジアの紛争には、手を出すつもりはない」と

言いはじめた。








だから、

台湾有事が勃発した時、

自民党や維新やらの極右政権ならば、

日本が直接、

中国と、

戦闘しなくてはならないだろう。








今や、世界一の超大国となった、

中国と……。












ネットで、素敵な笑顔を見かけた。














こんな、

希望のもてる素敵な笑顔を見たのは、

久々な気がした。








笑顔の主を調べた。








ニューヨーク市長候補の、

ゾーラン・マムダニ氏だった。







弱冠34歳。







7歳でアメリカに移住した

イスラム教徒らしい。








ChatGPTに聞くと、

奥さんの写真まで

即座に出してきた。








マムダニ氏の公約は、

家賃凍結・市バス無料・保育料無料・

市営の低価格食品店の開設。







財源は、富裕層・大企業への課税。








まさしく、弱者の味方だ。








ニューヨークの物価・家賃上昇は、

凄まじいらしいから、

マムダニ氏が

支持されるのも当然だろう。








アメリカで起きることは、

5年後に、

日本で起きる?








しかし、日本に、

マムダニ氏のような人は、

現れるだろうか?









現政権のような

極右政権がつづけば、

日本は、

戦争まっしぐらだろう。








真っ先に、

政権に対し、

公然と

批判ができないように、

言論弾圧するはずだ。








いま、

合法の政党も、

実質的に

非合法化されてしまうのだ。






大政翼賛会がはじまる……。








この、妙に

明るく浮き足立った、

「前に進め!進め!」という雰囲気。







そして、

物価高騰による、

暗い現実の生活苦。







「日本人ファースト」という、

排他主義の広がり。







これこそ、

過去もあった、

「開戦前夜」の雰囲気なのだろう……。