すずめの歌

夫と2人暮らしの日々

庶民のための。

すずめ

暑い。 蒸し暑い。 暑すぎる。






暑さに疲労し、

思考力も奪われる。








東京から来た人が、

「北国である当地の方が湿度が高く、

蒸し暑いです」と

言ったそうだ。





「東京の方が温度は高いが、

カラッとしている」のだそうだ。

 







かつて、

当地の6月と7月は、

過ごしやすく、

最高の季節だった。








ところが近年、

その肝心の6月と7月に、

温度だけでなく、

湿度までもムンムンと上昇し、

大変に

不快な日が多い。








冬は冬で、

厳寒の2月に

何とプラス10℃になる日も出てきたが、

相変わらず、

12月から3月までの4か月は

完全に

雪に閉ざされる。






大雪も降るし、

足元が滑って

危険にもなる。

 







冬が厳しすぎ、長過ぎて、

過ごしにくい。







その代わり、夏は

短いけれど、

最高の季節! 








かつては、

それで、

バランスがとれていた。

 







それなのに、

6月下旬から、

30℃前後が延々と続き、

湿度まで

70%、80%では、

当地の良さが

全くない。

 








世間はただ、

「暑い、暑い」と騒ぐばかりだ。








しかし、このままでは、

年々、

もっと暑くなるだろう。








待ったなしの「対策」が必要だ。

 







富裕層が乗り回す

プライベートジェットのガスが、

悪影響を及ぼすそうだが、

それに、

規制は

かけられないのか?








そして、何よりも、クルマ。







軽自動車の数が

年々増えているが、

逆に、

大型車も増えている。







ハイブリッド車も増えていて、

大型車が

必ずガスを

多く出すのではないらしい。







しかし、

もっと

厳しい規制が必要ではないのか?








トヨタを始め、

日本は、

クルマ産業が幅をきかせている。








そのために、

規制が

ゆるいのではないか?

 







人間は、放っておけば、

「儲かる」

「便利」

「速い」

「ラク」を

ひたすら追求する動物だ。







そして、

殆どの人は、

「自分さえ良ければ良い」。







周囲への影響など、

考慮せずに

行動する。








その行き着いた先が、

「地球沸騰化」だ。

 







現在の、

自由な、

つまりは手前勝手な「資本主義」。








一部の大金持ちが

ますます金持ちになり、

やりたい放題、

贅の限りを尽くす。







大多数の貧乏人は、

更に

貧乏に転落し、

ただ耐え忍ぶだけ……。







それが、今の社会だ。

 









コメが、良い例だ。







1年前は、

5㎏2000円で、

まともなコメが買えた。







ところが、今は、

古古米を

その値段で買わされる。






場合によっては、古古古米だ。






一部の政治家は、

「動物のエサだ」と

けなすだけで、

何も行動しようとしない。

 







こんな酷い社会を、

このまま

放置して良いのか? 








根本から

考え直す必要が

あるのではないか?

 






金持ちの欲望と贅沢のままに

世界が

動かされるだけならば、


ヒトは、

いずれ、

滅ぶだろう。







それが、

ヒトという動物の

自然な運命かも知れないが……。

 









とりあえず、

今度の選挙で、

消費税を5%に。






私は

それを切望する。








この生活苦の世の中に、

1人2万円

配って終わり……なんて、

あまりにも、

庶民をバカにしている。

 








「庶民のための政治」を、

庶民が選択する。









私たちが、今、

行動しなければ、

貧しい生活も、

地球沸騰化も、

変わらない。







私たち庶民が

更に

苦しいだけだ。








この30年、

賃金が

下がっているのは

日本だけなのに、


そういう事実は

決して

報道されない。








そういう、

今までの

「金持ちのための社会」から、


新しく

「庶民のための社会」へ。





変えよう。