すずめの歌

夫と2人暮らしの日々

Aさんに抗議します!(>_<)

以下、バカ女の、Aさんへのタワ言です。
ご不快な方はスルー下さい!



激しくツイッターデモが行われている。


「#検察庁法改正案に抗議します」と、
芸能人を含めて、数百万もの意見が表明された。




しかし、政権は、それを無視する動きだ。


それどころか、政権は、ツイッターデモを陰で妨害したり、
デモ参加者数を、少なく見せようと工作している。




私は、Aさんには、もう辞めてもらいたい。



モリ・カケ・サクラと、疑惑のオンパレードに
全部フタをして逃げまくり、


オリンピックに執着し過ぎて、
コロナをシャットアウトするのに遅れを取り、


検査をしないことで見かけの患者数を減らし、
逆に感染を拡大し、


自粛を、適切な補償も無しに、ズルズルと長引かせ、


国民を、身体的にも、金銭的にも、死の淵に追いやった … 。


受診・検査を抑制した結果、


泣きながら検査を頼んだのに拒否され、ようやく入院したが数日で死亡した人…
検査もされないまま自宅死した人… まで、出してしまった … 。


補償無しの自粛による倒産で、自殺者急増も、懸念されている … 。




これは、一国の最高責任者として、
「大罪」だ。

殺人行為だ。





一方、Aさんの積極的行為は、


アホノマスク配布、


国民をバカにした動画配信、


憲法改悪への道作り、


自分が逮捕されないための、
「三権分立」の破壊(=検事長の定年延長)。




とりわけ、「三権分立」は、民主主義の要だ。
「基本のき」だ。



民主主義を、政権が勝手に破壊するのは、
もう、「
独裁政治」そのものだ。


絶対に、ゆるせない!!



今までは、
コロナを収束させるまでは、現政権で行くしかない…


もう、このアホのなすがままに、わが命を委ねるしか、道がない…


そう、私は、あきらめていた。



しかし、
もうガマン出来ない!


来年秋の任期満了まで… なんて、ガマン出来ない!





今まで、Aさんがやった程度のコロナ対応なら、
誰だって出来るだろうさー。


だって、「専門家の提言は無視、無為無策、無能力」なだけだから。



Aさんに任しといたら、
いつまで経っても、「収束への明るい道筋」は、見えて来ない!



今、交代すれば、混乱して、コロナ対策がストップしてしまう…
という声が、当然、あるだろう。



しかし、NO! 
 
今、もう既に、コロナ対策は、ストップしている!


正しく前進していない!


さんざん、愚かしく悲惨な迷走を重ねてきただけだ。




すべて、Aさんの無能力のせいだ!



コロナ対策を正しくやる「能力」がない。

その上、日本から民主主義を奪う。




そんな政権は、もう要らない!


トットと、やめてくれ!!



他の人に代わってくれ!




しかし、Aさんは、こう言った。

「責任は、とれば良いというものではありません。」



責任なんか、とらなくて良いさー。


そんなことは期待してないさー。
もともと、無責任な人なんだからさー。


何も説明は、要らない。


とにかく、辞めてくれー。


去ってくれー。日本のリーダーの地位から…。




コロナで、私は、
政治と命は直結している」と、
身をもって、知った。



何が起きようとも黙っているのは、
「黙認します」「お任せします」「わが命預けます」
という意思表示になる。



私は、黙っているのは、イヤだ!

私は、国民の1人だ。
日本は、「主権在民」の国だ。
私は、国に、もの申す権利がある。



本来であれば、
街に出て、デモ行進をしたい。
でも、今は、出来ない。



だから、今はせめて、ツイッターの政権への抗議を読み、
精一杯、賛同する。





※付言
こんな主張を、自分のブログに書くことは、
本心を言えば、不愉快だ。決して、積極的にやりたくはない。


人間は、本来、人を信じたいものだ。
人を、肯定したいものだ。
信じ、肯定し、支持することは、とても気分が良い。さわやかだ。


逆に、人を批判したり、まして否定するなんて、決して愉快なことではない。
心が暗く葛藤し煩悶する。


特に、今のような国難では、
国のリーダーを支持し、ついて行きたくなるのが、

人間の自然な心性だ。



しかし、私は今、あえて、
異議申立てせざるを得ない…。


私は、怒っている。


そして、怒りより、もっと感じているのは、
心からの悲しみだ。


こんなリーダーを、日本人が自ら選んだ…。
それが、現実である…ことが、
深く、悲しい…。



怒ることも、
悲しむことも、
すべて、負の感情だ。
誰よりも、自分自身が辛くなる。落ち込む。



しかし、日本人は、時の政権に黙従したために、
75年前、300万人が、戦争で悲惨に死んだ。



その無駄死にを、繰り返してはならない。



誰もが、一度きりの大切な命なのだ。
誰もが、誰かの、大切な人なのだ。



…Aさんは、それを理解していない…。
わかろうともしない…。